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シナリオ小話 初回 すべてにシナリオあり

幻夢騎からメンバーも減り・・・新作もなく・・・
この「雑記帖」が淋しくなるので、へっぽこな代表・おおやぎが「Mixi」にて日記として掲載している「シナリオ小話」をこちらにも転載しておこうかしらん☆

―――というわけで、時宜を見てときどき転載しておきますので、よろしかったらご覧ください♪

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日記でもなく、連載コンテンツと呼べるほど立派ではないけれど、
シナリオに関する覚え書きとして、また自分自身の考えをまとめるために
ぼつぼつ連続掲載していこうと思います^^
出来るだけシナリオ論よりは日常生活に役立つ形でやっていきたいと思います。

さてさて、初回は「どんなものにもシナリオがある」でいきましょう。
ここで言う「シナリオ」は「作意に基づく筋立て」だと思って下さい。
実際に、ニュース原稿、ドキュメンタリー番組、パンフレットやポスター、そして小説やゲームの物語と、シナリオの考え方はあらゆるシーンで生活の周囲に溶け込んで存在しています。
『あるある問題』以降、しばしば「結論ありきで作成されている」ことが悪いことのように言われることがありますが、シナリオとは「作意に基づく筋立て」を考える作業であることを考えると、前提となる“作意”がないと始まりません。
つまり、シナリオにおける述懐は常に価値明示的であると思って下さいネ。
かつて大学で学んだ際、当時の学部長はこうおっしゃいました。「政策学とは価値明示的な科学でなければならない」と。
そして世の中のあらゆるシナリオは価値明示的です。

有名な小話を一つ。
2人の男がお銚子1本つけてさしつさされつ酒をやっている。
2人とも無類の酒好き、実に美味そうに飲んでいるわけである。
少しして、片方の男は言う。
「なんだ、もう半分しかねえのか」
同じ時、もう片方の男も言う。
「なんだ、まだ半分あるじゃないか」

シナリオの基本はここに凝縮されていると思います。
述懐の中にその者の価値が明示される言葉の仕組みというものです。

『旅客列車の脱線事故、乗客は1250名、死亡者1名、負傷者51名』
これがニュース番組となった時、表現されるもののなかに価値、つまり価値観・感じ方が現れるわけです。

・「この事故は死傷者52名の惨事となりました」
・「1250人もの乗客中、死亡者は1名、負傷者は51名でした」
・「多くの乗客が無事であった中、不幸にして1名の死者を出しました」

あなたがこの列車会社や事故を否定的に捉えていたらどのように表現するでしょう?
あなたがこの事故に際し実に優れた手腕を発揮したレスキュー隊員の一員だったら?
―――シナリオの本質はこの感情の操縦にあるのですネ。

ではまた次回♪
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by genmuki | 2007-08-30 05:31 | シナリオ小話

夏コミも無事に終了♪

今年の夏コミも委託で無事に終了しました☆
ブースにお越し下さった皆さん、ありがとうございました!!

何やら今年はオリジナル同人ゲームが今ひとつ盛り上がらなかったそうで、お仲間からも「去年の冬コミよりも悪いかも~」とのお声がちらほら...
すみません・・・うちみたいに新作を出してないのに委託をお願いしたりして相乗りしているサークルが一番 「淋しい」とかそういうこと言えない立場なので...(^^;

今度の冬コミにも知り合いはかなりがすでに応募されたようで・・・
相変わらず幻夢騎は単独応募しておりませんので、まだその頃にパッケージが手元にあるようならば、相乗りで参加したいと思います♪(無恥!

近々新作でお会いしましょう・・・新作で・・・新作で・・・近々・・遠々・・ずっとさき・・・
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by genmuki | 2007-08-28 17:59 | 幻夢騎

コミケ委託について

今年のコミケもすでにトップ絵に書いて告知の通り、委託で参加です。

以前のコミケは「IMO SOFT」さんに委託しました。
今度のコミケでは「Sx4」さんに委託です♪

17日(1日目・金曜日) 東2ホール X-45b

親しくさせて頂いているお仲間サークルさんと相乱れて参加ということになります。

「単騎決戦。」さんが新作「ヒトカタヒト」の予告誌(同人誌)と夏コミバージョン体験版を公開されるようです。
こちらがブースの本体さん。

「ハンドメイド」さんは、「カフェ・エハーブル」の「ホワイトバージョン」&「ブラックバージョン」の2つを出展されるようです。
こちらは「幻夢騎」と同じく委託ですが、当日は売り子もお手伝されるとか。
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by genmuki | 2007-08-08 14:47 | 幻夢騎